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サッカークリニック 9月号
Soccerclinic
2015年 8月 6日発売
BBM0421509
B5判
定価  876円(税込)

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CONTENTS

  • SPECIAL FEATURES【特集】Let's have a man to man battle in the right way.
    「41個の練習メニューで『1対1』を極める」
  • 特集(1):フランチェスコ・マクリ(ACピサ1909 U-15監督/イタリア)
    「相手との間合いを正確に把握し、『奪いに行くべき瞬間』を逃さない」
  • 特集(2):富居徹雄(旭川実業高校・監督/北海道)
    「複合的な練習メニューで『1対1』の先を意識させる」
  • 特集(3):蒲原昌昭(佐賀東高校・監督/佐賀県)
    「積極的に仕掛けることがチームプレーの向上にもつながる」
  • 特集(4):岩谷篤人(セゾンフットボールクラブ総監督)
    「『1対1』は守備の練習と言える。『奪える』と思わせて突破する」
  • 特集(5):大儀見浩介(メンタリスタ代表)
    「『ボール保持者のほうが有利』と感じられる精神を養う」
  • 特集(6):土屋慶太(東京23FCヘッドコーチ/東京都)
    「練習のテーマを明確にした上で、試合の状況に近づけるようにする」
  • 特集(7):桑野賢二(DREAM FC監督/大阪府)
    「年齢の異なる選手同士の練習で子供の遊び心を養う」
  • 特集(8):柳原卓(小野フットボールクラブ監督/愛媛県)
    「頻繁に起こる局面に焦点をあて、『1対1』に慌てることなく対応」
  • 特集(9):ジョン・グッドマン(ナイキアカデミー・ヘッドコーチ)
    「『1対1』をことさら強調せず、ゲームでの動き方を重視して指導」
  • SERIAL INTERVIEW【連載インタビュー】
    日本サッカー・リブースト!エキスパートに聞く打開策
    第4回 吉武博文(FC今治・メソッド事業本部長)
    「育成年代では『結果=成長』と考えていい」
  • REPORT【リポート】
    2015年 女子ワールドカップ・カナダ大会

    特別インタビュー ラファエル・バラン(フランス代表&レアル・マドリード/DF)
    「成長の手応えを感じる幸せは、全力でプレーすることで手に入れられる」

    育成年代・記者座談会・後編(最終回)

    日本代表リポート
    「ワールドカップ予選・初戦に見る日本の現在地」
  • JUNIOR SOCCER CLINIC【ジュニア・サッカークリニック】
    「スペイン流の考えるトレーニング」
    ランデル・エルナンデス・シマル(アスレチック・ビルバオ)

    「ジュニア年代クラブ訪問」
    長岡ジュニアユースフットボールクラブ(新潟県)

    「ドイツ流に学ぶ 少年GKコーチング」
    川原元樹(松本山雅FCユースアカデミー・GKコーチ)
  • COLUMN【コラム】
    勝つための栄養セミナー
    母国イングランド直送コラム
  • SERIAL【連載】
    プレゼント
    岡田瞳の身体を自在に操るための「コンディショニング講座」(2)
    スペイン・サッカーの流儀(27)(最終回)
    「戦術的インテリジェンスを高めるため、そのプロセスと適した練習法を知る」
    Jリーグスケジュール
    フィジカルデータを育成に活かす(10)
    「データ解析と活用で世界王者の座を引き寄せたドイツ代表」
    INFORMATION
    バックナンバー
    次号予告
  • 次号予告

    2015年10月号(9月 5日発売)
  • 特集「いい練習」を考える
    果たして、どのような練習がいいものなのか?
    指導者の方々に考え方や工夫などを聞いた。
  • 別冊付録 トレーニング・ノートブック 2015 FALL
  • 連載 エキスパートに聞く打開策 第5回
  • ※企画および内容はすべて予定。都合により変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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