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サッカークリニック 5月号
Soccerclinic
2016年 4月 6日発売
BBM0421605
B5判
定価  876円(税込)

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CONTENTS

    SPECIAL FEATURES【特集】

    特集 Let's use an intra-squad game wisely.
    「紅白戦」を徹底活用!

    特集(1):朝岡隆蔵・監督(船橋市立船橋高校/千葉県)
    「紅白戦は『真剣勝負の場』。選手を吸い上げる仕組みもある」

    特集(2):小沼祐貴・代表(F.C Bonos Meguro/東京都)
    「『試合は貴重なもの』と思ってほしい」

    特集(3):南里雅也・U-12監督(FC.PROUD/東京都)
    「指導者の配球で紅白戦を複雑化。プレー強度の高さも必須要素とする」

    特集(4):山田大記(カールスルーエSC/ドイツ)
    「フルコートでは行われないが、『球際の激しさ』は必ず求められる」

    特集(5):オスカル・ディアス監督(CDJピカーニャ・カデーテA/スペイン)
    「選手に目的を意識させるため、ゲームの名前にも工夫を施す」

    特集(6):平岡和徳・監督(大津高校/熊本県)
    「『学年対抗の紅白戦』を利用し、選手のモチベーションを高める」

    特集(7)-1:篠原達巳・監督(千代サッカークラブ/福岡県)
    「子供たちが大好きなゲームを通じ、実戦的で使える技術と駆け引きを学ぶ」

    特集(7)-2:松本暢佑・監督(江南南サッカー少年団/埼玉県)
    「学年を超えた紅白戦を行ない、選手のモチベーションを引き出す」

    特集(8):谷純一・監督(神戸弘陵学園高校/兵庫県)
    「紅白戦で選手の入れ替え頻度を高め、選手のモチベーションを維持」

    特集(9):柴崎誠二・監督(鴻南中学校/山口県)
    「戦力を均等に分けて戦うことで、『助ける』という要素を盛り込む」

    特集(10):江本孝・監督(高川学園高校/山口県)
    「紅白戦に込めた狙いや意図は状況によって伝える点を変える」
  • COVER INTERVIEW【巻頭インタビュー】
    日本サッカー・リブースト!  エキスパートに聞く打開策
    最終回 長谷川健太(ガンバ大阪・監督)
    「チームが1つになる『心』と、上を目指す『心』で現状を打破」
  • REPORT【リポート】
    高校サッカー研究2016
    清水東高校(静岡県)

    JFAのキーマンに聞くVol.1
    山口隆文(日本サッカー協会・技術委員長<育成担当>)

    日本女子代表リポート

    特別インタビュー
    ディエゴ・シメオネ(アトレティコ・マドリード監督)

    講習会リポート
    トーマス・シャーフ(ハノーファー監督)
  • JUNIOR SOCCER CLINIC【ジュニア・サッカークリニック】
    「スペイン流の考えるトレーニング」ランデル・エルナンデス・シマル(アスレチック・ビルバオ)

    「ジュニア年代クラブ訪問」ゼッセル熊取FC(大阪府)

    「ドイツ流に学ぶ 少年GKコーチング」
    川原元樹(Double PASS Japan・アセッサー)
  • COLUMN【コラム】
    勝つための栄養セミナー
    母国イングランド直送コラム
  • SERIAL【連載】
    プレゼント
    Jリーグスケジュール
    岡田瞳の身体を自在に操るための「コンディショニング講座」(9)
    INFORMATION
    バックナンバー
    次号予告
  • 次号予告

    2016年6月号(5月 6日発売)
  • 特集「ディフェンス指導のコツを知る!」
    「攻撃と守備は表裏一体」と、よく言われる。
    この言葉は、勝利のためにはゴールが必要なサッカーにおいて、
    「いい守備がいい攻撃につながる」という考えの基に使われる場合が多い。
    では、「いい守備」とはなんだろうか?
    次回は各カテゴリーの指導者に「守備の指導方法」を聞いていく。
  • 新連載インタビュー 石井正忠(鹿島アントラーズ・監督)
    連載 「高校サッカー研究2016」第2回
  • ※企画および内容はすべて予定。都合により変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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