ベースボールマガジン社

ホーム > サッカー > サッカークリニック

サッカークリニック 2月号
Soccerclinic
2017年 1月 6日発売
BBM0421702
B5判
定価  906円(税込)

  • amazon.co.jpで買う
  • カート
  • 定期購読
  • 定期購読

CONTENTS

  • SPECIAL FEATURES【特集】
    特集 Let's study finishing skill in soccer!
    得点力を磨け!カギは3つのステップ(3)「フィニッシュ」を学ぶ
  • 特集(1):中西哲生(スポーツジャーナリスト)
    「ゴールの過程をしっかりと分析し、『傾向』に合致した攻撃を構築する」
  • 特集(2):杉山公一・監督(九州国際大学付属高校/福岡県)
    「選手の特徴をしっかり見極め、得点の可能性が高まる攻撃を考える」
  • 特集(3):鈴木友・代表(JFCフトゥーロ/神奈川県)
    「射程圏内を広げることが大事。まず、シュートでは強さを要求」
  • 特集(4):福原幸明・監督(三田学園高校/兵庫県)
    「『2、3歩の動きの質』を高めて、テンポ良くフィニッシュへ持ち込む」
  • 特集(5):鈴木隆二・監督(U-19フットサル日本代表兼フットサル日本代表コーチ)
    「シチュエーション別に要点を整理。優先順位の理解が決定力を高める」
  • 特集(6):米原隆幸・代表(FCトリプレッタ/東京都)
    「低学年の頃から得点感覚を磨かないと将来的に、得点を奪うのが難しくなる」
  • 特集(7):萩村滋則コーチ(東京ヴェルディ・ジュニアユース/東京都)
    「ゴール前での駆け引きは不可欠。打つ前の動きで『成否』は決まる」
  • COVER INTERVIEW【巻頭インタビュー】
    常勝軍団をつくる名将の変わらぬ哲学
    ジョゼ・モウリーニョ(マンチェスター・ユナイテッド監督/イングランド)
    「最も厳しい批評家は自分自身であれ。パフォーマンスの良し悪しは、自分で分析して判断すべきだ」
  • REPORT【リポート】
    高円宮杯U-18サッカーリーグ2016
    トーマス・シャーフの実技講習会「攻撃の組み立て」を学ぶ
    U-16&U-19日本代表の2016年・総括リポート
    サッカーサービス社の特別講習会「攻撃から守備への切り替え」における日本とスペインの相違点を学ぶ
    SEパルメイラスのリポート・後編
    「ゴールが奪える『ボール奪取術』」特別版 育成年代・指導者対談 ボール奪取を身につけさせる[後編]
  • JUNIOR SOCCER CLINIC【ジュニア・サッカークリニック】
    「スペイン流の考えるトレーニングⅦ」 ランデル・エルナンデス・シマル(アスレチック・ビルバオ)
    「ジュニア年代クラブ訪問」 ジョカーレフットボールクラブ(千葉県)
    「ドイツ流に学ぶ 少年GKコーチング」川原元樹(Double PASS Japan・アセッサー)
  • COLUMN【コラム】
    勝つための栄養セミナー
    母国イングランド直送コラム「フットボール・ツイッター」
  • SERIAL【連載】
    マイ・コーチング・ロード 第9回 四方田修平(北海道コンサドーレ札幌・監督)
    「サッカーは楽しいもの。『選手が自分で判断してプレーする』を大切に、見る人も楽しませる」
    プレゼント
    INFORMATION
    バックナンバー&次号予告
  • 次号予告

    2017年3月号(2月 6日発売)
  • 特集
    「数的優位」を考える
  • 得点の可能性を高めるのに、
    欠かせない一つが「数的優位」のつくり方。
    例えば、「相手を引きつけてからパス」、
    「効果的なポジショニング」などができれば、
    数的優位の局面は生み出せるだろう。
    次回は「『数的優位』を考える」をテーマに、
    トレーニング設定方法や、
    試合中の数的優位のつくり方を
    さまざまなカテゴリーの指導者に聞く。
  • マイ・コーチング・ロード
    渋谷洋樹(大宮アルディージャ・監督)
  • ※企画および内容はすべて予定。都合により変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

おすすめ商品