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楽しむの真意
土居 美咲/著
2026年10月23日発売
BBM1100141
A5並製291頁
定価
1,980円(税込)
ISBN:978-4-583-11822-2 C0075
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CONTENTS
- 世界に挑戦した真っ向勝負の思考法
6歳でテニスを始め、32歳で引退するまで。世界最高峰の四大大会(グランドスラム)の本戦シングルス——限られた128名のみが出場できる狭き門——に36大会出場。2016年のウインブルドンでベスト16入りを果たし、世界ランキングは最高30位に到達。158cmという小柄な体格ながら、見る者を惹きつけるダイナミックなプレーで世界に挑み続けたプロテニスプレーヤーが土居美咲だ。
本書は、26年におよぶ競技生活の単なる自伝ではない。常に勝敗と隣り合わせのテニス人生で見えた景色、その過程で得られた学びや思考法が、あとに続く子どもたち、選手、指導者、そして夢を追いかけるすべての人にとってのヒントや道標になればと願ってまとめた一冊だ。数々の危機や障壁を土居美咲がいかに乗り越えてきたのか。歩んできた道のりのすべてを、ここに明かす。。
鍵となる4つのテーマ 1 逆境を力に変える 2 自己決定力 3 世界で戦う哲学 4 人は変われる
【目次】 プロローグ 夢を追いかけるみなさんへ 第1章 なりたい自分を追いかけて〜キャリア形成期〜 第2章 逆境を飛躍の序章に〜プロ転向〜 第3章 敗戦が教えてくれたブレイクスルーへの道 第4章 スランプと再生 第5章 終わりと始まり〜コロナ禍から引退まで〜 終章 「テニスは本当に自由で、魅力的なスポーツ」 巻末企画 プロテニスプレーヤーの戦い方 ・テニス遠征マップ ・セレクトマッチ5、ほか
【著者紹介】 土居美咲(どい・みさき) 1991年4月29日、横浜市生まれ。千葉県大網白浜市出身。テニスを始めたのは両親の影響を受けて6歳のとき。駿台甲英高校在籍中の2008年にプロ転向した。ジュニア時代から国内外で経験を積み、2007年ウインブルドンジュニアのダブルスで準優勝(/奈良くるみ)、翌年全豪オープンジュニアのダブルスでも準優勝した(/エレナ・ボグダン)。2010年全豪オープンで初めてグランドスラム(GS)予選に出場。2大会目の全仏オープンで予選3試合を勝ち抜き本戦入りした。同年全日本テニス選手権制覇。2011年ウインブルドンで2度目のGS予選突破のあと3回戦まで勝ち進んだ。同年全日本テニス代表デビュー。2015年ルクセンブルク(WTA250)でツアー初優勝。ツアー優勝はダブルスでも2つのタイトルを持つ(2014、2019年)。2016年ウインブルドンでGS自己最高となるベスト16入り。この年、リオデジャネイロ五輪出場のあとの10月に自己最高の30位をマークした。2021年東京五輪出場。2023年9月、国内最高峰ツアー、東レ パン・パシフィック・オープン(東京)を最後に現役を引退した。
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