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我が相撲道に一片の悔いなし 稀勢の里自伝
荒磯 寛/著(稀勢の里寛)
2019年10月 3日発売
BBM1360090
四六判上製・248頁
本体 1,800円+税
ISBN:978-4-583-11217-6 C0075

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CONTENTS

    「私の相撲道において、一片の悔いもございません」
    きっぱりとそう語り、土俵を去った横綱稀勢の里。目先の勝利を求めて小細工に走ることなく、正々堂々と真っ向勝負を挑む姿が全国の相撲ファンの心をわしづかみにした。数々の試練を乗り越えての初優勝、横綱昇進、大ケガを負いながら奇跡の逆転優Vなどドラマを土俵に刻んできた。現役時代は多くを語らず、黙々と土俵に上がり続けてきた横綱が、引退して荒磯親方となり、第二の人生に踏み出した今、これまでの思いと貫いてきた相撲道を、飾らない言葉で振り返る。

    【目次】
    はじめに
    第1章 少年時代
    第2章 若き日々
    第3章 大関を目指して
    第4章 苦闘
    第5章 大願成就
    第6章 感謝
    おわりに
    星取表

    【著者紹介】
    荒磯寛 (あらいそ・ゆたか)第72代横綱 稀勢の里寛(きせのさと・ゆたか)
    本名・萩原寛。昭和61年7月3日生まれ。茨城県牛久市出身。元横綱隆の里の鳴戸部屋(現田子ノ浦部屋)に入門し、15歳で初土俵。新十両と新入幕をいずれも史上2位の若さで果たし、稀勢の里と改名する。29年1月場所で念願の初優勝を果たし、場所後に横綱昇進。新横綱の同年3月場所は、左上腕部に大ケガを負いながら奇跡の大逆転優勝を成し遂げた。その時のケガがもとで、31年1月場所中に32歳で引退、年寄荒磯を襲名。優勝2回。殊勲賞5回、敢闘賞3回、技能賞1回。

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