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柔道の国際化 〜その歴史と課題〜

2011年5月10日
BBM1350110

(本体)2,400円+(税)192円

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CONTENTS


(詳細説明)
【内容】
国際的競技となり、オリンピックの正式種目ともなった柔道。
その苦難の道のりを振り返り、今後の柔道のあり方について考察する。

【目次】
第1章 普及への意思
1 柔道史の原点
2 欧州教育事情視察

第2章 海外への進出
1 米国大統領の入門
2 新大陸へ派遣2号
3 異種格闘技に生きた前田光世
4 英国柔道の基礎──武道会
5 武道会を訪れた嘉納と高弟会田
6 小泉憲治が語る英国柔道史
7 仏蘭西への道
8 メトード・カワイシとは何か
9 駐仏日本国大使──杉村陽太郎
10 続々と仏蘭西へ
11 海外より見た柔道──独逸通信
12 東洋への進出
13 異文化理解の容易なさ

第3章 国際柔道連盟の結成
1 国際柔道連盟結成の前夜
2 嘉納逝き連盟成らず
3 欧州から国際柔道連盟の結成
4 講道館長、国際柔道連盟会長に就任
5 世界柔道選手権大会開催
6 東京五輪招致活動成功
7 東京五輪と正式種目柔道
8 パリの仇
9 体重別に勝ち、無差別に散る

第4章 道とスポーツ
1 日本の後退 欧州の前進
2 変わり行く柔道
3 不易流行


【著者プロフィール】
村田直樹(むらた・なおき)
昭和24年(1949)埼玉県生まれ。昭和48年東京教育大学体育学部武道学科卒業。
昭和50年同大学大学院体育学研究科修士課程修了。香川大学教育学部助教授を経て現在、
財団法人講道館図書資料部長。日本武道学会理事長。鹿屋体育大学客員教授(平成19〜21年)。
全日本柔道連盟指導者養成プロジェクト委員。世界形選手権ナショナルコーチ。
また、アイスランド柔道連盟ナショナルコーチ、タイ王国政府文部省体育局客員教授等、
海外十数カ国で指導。講道館七段。


四六判・549ページ
ISBN978-4-583-10358-7 C0075

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