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箱根から世界へ

2014年11月14日
BBM1300120

(本体)1,400円+(税)112円

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CONTENTS

かつての日本陸上界の期待の星で、指導者として名門早稲田を復活させた渡辺康幸が、次なる高みを目指して、すべてを語る。

【内容】
「早稲田大学の創設者・大隈重信の言葉に『停滞は死滅である』という言葉があるが、その言葉が僕は好きだ。10時間59分という記録が破られた以上、同じような練習をしていたのではライバル校に勝てないだろう。そういう意味でも、伝統にも変革、改革が必要だと、僕は言いたい」(本文より)

【目次】
プロローグ
第1部 現在に至るまで  
第1章 大学駅伝監督は転職  
第2章 監督歴十年で築いてきたもの
第2部 未来  
第3章 未来を見せてくれた大迫傑という男  
第4章 サラザールとの出会い  
第5章 2020年への提言
エピローグ
成績

【著者プロフィール】
渡辺康幸(わたなべ・やすゆき)
1973年6月8日生まれ。千葉県出身。市立船橋高時代に、国体少年A10000mを二連覇。3年のインターハイでは1500m、5000mの二冠を達成。高校駅伝には3年連続出場し、1区で2年連続区間賞を獲得。早大に進学し、箱根駅伝では1年時に2区2位で走り総合優勝に貢献。2年時は1区、3年時は2区をともに区間新記録で走り、4年時には競走部主将として2区で8人抜きを演じて区間賞を獲得した。在学中には日本代表として1992年世界ジュニア10000m3位、1995年世界陸上イェーテボリ大会10000m12位、ユニバーシアード福岡大会10000m優勝の成績を収め、卒業後はヱスビー食品に入社。アトランタ・オリンピック10000m代表に選ばれるが、同時に故障にも悩まされた。2004年に早大競走部駅伝監督に就任し、低迷していた母校の再建に着手。2011年には箱根駅伝で総合優勝し、2010年の出雲駅伝、全日本大学駅伝とあわせて大学駅伝三冠を達成。このときの箱根1区で区間賞を獲った大迫傑に、アルベルト・サラザールが展開する「ナイキ・オレゴンプロジェクト」への道を拓いた。

四六判/192頁
ISBN978-4-583-10777-6 C0075

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