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脳を活性化する 〜武道とセロトニン〜

2014年3月25日
BBM1350139

(本体)1,600円+(税)128円

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CONTENTS

【内容】
人間の心身を安定させ、「無心」の状態を作るセロトニン神経――その研究の第一人者が、丹田呼吸法を手懸かりに、武道や禅、日本文化を題材として、誰もができる脳を活性化する方法をわかりやすく解説。

【目次】
はじめに
第1部 脳の活性化とは
1 坐禅とセロトニン
2 ストレスとしごき
3 空海はセロトニン活性の達人
4 『弓と禅』に学ぶ身体トレーニング
5 修験道の神通力と前頭前野
6 沢庵の「不動智」とワーキングメモリー
7 不動明王と心の三原色
8 『弓と禅』に学ぶ無意識の自己意識
9 悪夢を消すには?
10 精進料理とセロトニン合成
11 「茶の湯」とセロトニン的生活
12 「せぬひまの面白さ」─世阿弥の能と脳内回路─
13 「自然に体が動いた」を脳科学で解く
14 芭蕉の俳句と坐禅の至高体験
15 勝海舟の「明鏡止水の心」を脳科学する
16 「武道の礼法」は共感脳を育む
17 相撲の「四股」は品性を育む
18 書道も心技体の人間修行
19 王選手の一本足打法と日本武道
20 ダルマ人形と仁王像
21 アンドロゲンと闘争心
22 日本の祭にはセロトニンがたっぷり
23 スキンシップとオキシトシン
24 素潜りがセロトニン研究の原点
25 空手の稽古は坐禅修行に通じる
26 脳は「丹田呼吸法」をどう操るか
27 試合における最適な覚醒状態
28 「義」を脳科学する
29 サイエンスは「気」をどこまで解明したか
30 仙人術を脳科学する
31 釈迦の坐禅と中国・気功の坐忘
32 武道の詩
第2部 対談「武道で脳を活性化しよう」日本武道館会長 松永光東邦大学名誉教授 有田秀穂
おわりに

【著者プロフィール】
有田秀穂(ありた・ひでほ)
昭和23年(1948)東京都生まれ。東京大学医学部卒業。東海大学医学部助手、筑波大学基礎医学系講師、東邦大学医学部教授を経て、現在、東邦大学名誉教授。脳生理学者、医師。セロトニン道場代表。著書に、『医者が教える正しい呼吸法」(かんき出版)、『男の子の脳の育て方』(かんき出版)、『「脳の疲れ」がとれる生活術』(PHP研究所)、『「心のバネ」を強くする』(ぱる出版)、『脳からストレスをスッキリ消す事典』(PHP研究所)、『人間性のニューロサイエンス』(中外医学社)などがある。

A5判・344ページ
ISBN978-4-583-10677-9 C0075

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