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平成元年一月場所から平成31年三月場所まで、182場所で入幕を果たした力士238人の相撲人生を振り返る5巻シリーズ。
第2巻は、スピーディーかつ豪快な相撲で幕内優勝25回を成し遂げた、モンゴル出身初の横綱朝青龍をはじめ、栃東、出島、千代大海、雅山、琴光喜の5大関を含む52名の多彩な顔ぶれが登場。

【目次】
平成6年:濱ノ嶋啓志、朝乃若武彦、大至伸行、敷島勝盛
≪平成6年の角界トピックス≫

平成7年:旭豊勝照、朝乃翔一、土佐ノ海敏生
≪平成7年の角界トピックス≫

平成8年:玉春日良二、巌雄謙治、力櫻猛、琴龍宏央、旭鷲山昇、大飛翔誠志、栃東大裕
≪平成8年の角界トピックス≫

平成9年:大和剛、出島武春、五城楼章朋、栃乃洋泰一、千代大海龍二、若ノ城宗彦、安芸ノ州法光
≪平成9年の角界トピックス≫

平成10年:旭天鵬勝、闘牙進、若の里忍、海鵬涼至、出羽嵐大輔、金開山龍、時津海正博、大碇剛
≪平成10年の角界トピックス≫

平成11年:千代天山大八郎、雅山哲士、大日ノ出崇揚、燁司大、皇司信秀、隆乃若勇紀
≪平成11年の角界トピックス≫

平成12年:追風海直飛人、琴光喜啓司、栃乃花仁、十文字友和、高見盛精彦、戦闘竜扁利、安美錦竜児、栃栄篤史、若光翔大平、玉乃島新
≪平成12年の角界トピックス≫

平成13年:朝青龍明徳、玉力道栄来、若孜浩気、濵錦竜郎、北桜英敏、光法賢一、武雄山喬義
≪平成13年の角界トピックス≫