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週刊ベースボール 2月 6日号2023年 1月25日発売特別定価 550円(税込) BBM0012305 お金を知れば野球が分かる! 2023球界「マネー」学
NPB12球団&日本人メジャー「マネー事情」 ”銭闘”喜怒哀楽史 MLB INTERVIEW ”30歳ルーキー”新時代へ 千賀滉大[メッツ] 契約更改秘蔵ショット NPB年俸ランキング/12球団キャンプCHECK |
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ベースボール・クリニック 2月号2023年 1月17日発売定価 990円(税込) BBM0402302 [特集]投手を支える捕手のバージョンアップ
指導者の視点 大倉孝一◎駒澤大監督 わがチームの練習風景 中野大地◎千葉黎明高監督 甲子園「監督の目」~そのときベンチは~ ★第104回選手権1回戦 一関学院vs京都国際 フォーム連続写真解説 日高暖己◎富島高投手 前田一輝◎鳴門高外野手 道具の流儀/バット 小栁卓也◎三菱重工East外野手 屋内でもできる!狭くてもできる!!「アジリ込み」のすすめ◎平岩時雄 |
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ベースボールマガジン 2月号2023年 1月 4日発売定価 1,390円(税込) BBM0712302 1967-1975 江夏豊と阪神タイガース 黄金の左腕伝説
”孤高のサウスポー”江夏豊の「猛虎追憶」 [COVER INTERVIEW]江夏 豊「甲子園は俺のマウンドだった」 江夏豊を語る(Ⅰ)バッテリー編 田淵幸一「フラミンゴの右ヒザを狙え」(Ⅱ)チームメート編 藤田 平「優勝しなくていい?江夏はそんな男と違う」(Ⅲ)ライバル編 鈴木啓示「草魂は見た、素顔の江夏」 証言インタビューで振り返る 名勝負伝説 辻 恭彦/加藤秀司/松本幸行/上田二朗/堀内恒夫 |
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日本ハムファイターズ後楽園戦記 1974年~1987年 大いなる挑戦、その歓喜と悲哀2023年 2月 4日発売定価 1,870円(税込) BBM1020095 「球団ドラマシリーズ」の第4弾。
1973年秋、日本ハムが日拓ホームフライヤーズを買収。本社の最大の狙いは東京進出。ファン獲得には苦心を重ねながら、1981年にリーグ制覇を遂げ、巨人との「後楽園シリーズ」が実現。優勝請負人・江夏豊が躍動し、大沢親分がむせび泣いた。多くの人間ドラマに彩られた波乱万丈の後楽園球場時代、北海道移転につながる14年間の軌跡を、当時の選手や関係者の声を交えながら丹念に描く。 |
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酔いどれの鉄腕。 野球と酒を愛した 鷹のクローザーの回顧録2023年 2月 4日発売定価 1,760円(税込) BBM1020096 大阪球場を沸かせた南海ホークスの無頼派投手にして、ロッテ、中日、近鉄で多くの選手を育て上げた名投手コーチが、恩師・野村克也、稲尾和久との秘話、落合博満、江本孟紀、村田兆治、野茂英雄ら仲間たち、教え子たちと過ごした山あり谷ありのプロ野球人生、そして血の通った独自の「投手論」を語り尽くす
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砂地に種をまいて、花が咲く 高校野球名将が挑んだ 大学野球10年の軌跡2023年 2月 1日発売定価 1,760円(税込) BBM1010465 2013年春、日本海に面した新潟市北区の新潟医療福祉大学に硬式野球部が誕生してから、2022年で活動10年目を迎える。“大学野球の空白地域”と言われた新潟県にあってこの間、強豪が揃う関甲新大学野球連盟の一部で上位校として定着したほか、NPBプロ野球選手を4人(笠原祥太郎、漆原大晟、桐敷拓馬、佐藤琢磨)輩出している。
さらに部員たちが中心となって野球人口減少に悩む新潟県内各地の現場で工夫を凝らした少年野球教室を開催するなど、野球振興にも貢献。ただその道のりは決して順風満帆ではなかった。初代監督で現在総監督を務める佐藤和也氏が、この10年間の歩みを振り返る。近年プロをも輩出する育成力の秘密は、他の大学の野球部とは違ったアプローチの方法、そして、学生本位の指導を徹底的に追求することにあった。 |
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[シリーズ] よみがえる1958-69年のプロ野球 PART.12023年 1月30日発売定価 800円(税込) BBM0032305 1958年(昭和33年)編 ルーキー・長嶋茂雄、球界席巻!
国鉄・金田正一、圧巻のパフォーマンス 西鉄が3連敗4連勝で3年連続日本一! 打撃の神様・川上哲治引退 Perfect Chromicle プロ野球、高度成長時代1958-1969 |
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南海ホークス1938年~1988年 「反発」の力が生む輝きと挫折2023年 1月10日発売定価 1,870円(税込) BBM1020094 「球団ドラマシリーズ」の第3弾。
1988年10月15日、大阪球場に別れのトランペットが鳴り響いた。 歓喜に沸いた日本一、球史に名を刻んだ名将、100万ドルの内野陣、400フィート打線、多くのファンに愛された「南海ホークス」とはなんだったのか? 光と影を味わった激動の50年の真実を描く。 |
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仙台育英学園高校野球部 Since1930 杜の都で育む 『日本一からの招待』2023年 1月 6日発売定価 1,530円(税込) BBM0681545 2022年夏「白河の関越え」東北勢悲願の甲子園初優勝
夢と希望を与える教育者 須江 航[監督] 「IKUEI」甲子園激闘の記憶 大越 基、芳賀 崇、佐藤由規、上林誠知、郡司裕也 夏1度優勝、夏2度準優勝、春1度準優勝 甲子園大会43回出場完全データ 新旧キャプテン対談 「深紅の大優勝旗」の継承 佐藤悠斗[2022年主将] 山田脩也[2023年主将] |
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