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画像を拡大する	狼たちのラグビー 東芝ブレイブルーパス東京 2025-26シーズン完全読本 戸塚 啓／著 2025年12月17日発売 BBM1140102 A5並製240頁 定価 2,200円（税込） ISBN:978-4-583-11794-2　C0075 数量： ツイート

CONTENTS 2022年1月にスタートした「ジャパンラグビー・リーグワン」で2023-24、2024-25年に優勝を遂げた東芝ブレイブルーパス東京。新社長に就任した薫田真広氏のもと、3連覇を目指す2025-26年シーズンに向けたチームの物語を一冊の本にまとめた。 著者は22年からチームライターとして公式ホームページを中心に執筆を続ける戸塚啓氏。書き溜めてきたチームの軌跡の上に新たな取材を加え、総ページ数240ページで構成した、新シーズンの試合を満喫できる内容になっている。また、選手53名の物語があるほか、全チームスタッフ紹介、巻末企画に同チームのホストゲームとなる会場で各種スタンプが押せる御朱印シート付。 【目次】 プロローグ　男が惚れる男たち 第1章　薫田真広の「覚悟」 第2章　リーチ マイケルの「決意」 第3章　リッチー・モウンガの「意志」 第4章　猛勇狼士の「誓い」 第5章　連覇の軌跡～プレーオフトーナメント決勝ドキュメント 第6章　トッド・ブラックアダーの「信念」 第7章　ワーナー・ディアンズの「未来」 エピローグ　東芝ブレイブルーパス東京の「希望」 選手・スタッフ名鑑 巻末企画　東芝ブレイブルーパス東京 公式スタンプ｜御朱印シート 【著者紹介】 戸塚啓（とつか・けい） ◎1968年、神奈川県出身。法政大学法学部法律学科卒。サッカー専門誌の編集記者を経て、98年9月よりフリーランス。2002年よりサッカーJリーグRB大宮アルディージャのオフィシャルライター。22年よりラグビー・東芝ブレイブルーパス東京の契約ライター。サッカーW杯は98年より2022年まで7大会連続で現地取材。16年夏季五輪、19年ラグビーW杯なども取材。主な著書に『JFAの挑戦～コロナと戦う日本サッカー』（小学館）、構成担当に『栗山ノート』（光文社）などがある。

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