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									馬場戦記 第3巻 風雲独立編
								
								
												流 智美/著2025年11月 6日発売
 BBM1490128
 四六並製304頁
 定価
						
                                                    1,980円(税込)
 ISBN:978-4-583-11788-1 C0075
 
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					| CONTENTS
「馬場戦記」とは?続刊決定、全5巻にスケールアップ!
 大好評『猪木戦記』に続くプロレス戦記シリーズ第2弾。
 日米のプロレス界に巨大な足跡を残したジャイアント馬場の「偉大さ」とはどのようなものだったのか? プロレス史研究の第一人者である筆者が独自の情報源・視点から、プロレスラー・馬場の知られざる歴史を掘り起こす。
 
 「第3巻 風雲独立編」の内容
 第3巻には、不動のインターナショナル王者に君臨しながらも、1969年(昭和44年)のNETテレビ参入後、日本テレビの後押しを受けて日本プロレスから「独立」を決意。全日本プロレスを旗揚げして、1973年(昭和48年)に新設のPWF世界ヘビー級王者に就くまでの大激動期を掲載。
 
 【もくじ】
 1969年(昭和44年)
 NETの参入が、馬場の心理に与えた影響とは
 
 1970年(昭和45年)
 馬場の生涯最大のライバルはキニスキーだった!
 
 1971年(昭和46年)
 猪木除名事件に発展し、
 馬場も大いに落ち込む
 
 1972年(昭和47年)
 馬場全日本の成功を決定づけた
 ファンク一家との良縁
 
 1973年(昭和48年)
 「NWAの紋所」「理想の後継者」
 「豪華すぎる外国人」を総取り
 
 【著者紹介】
 流智美(ながれ・ともみ)
 1957年11月16日、茨城県水戸市出身。80年、一橋大学経済学部卒。大学在学中にプロレス評論家の草分け、田鶴浜弘に弟子入りし、洋書翻訳の手伝いをしながら世界プロレス史の基本を習得。81年4月からベースボール・マガジン社のプロレス雑誌(『月刊プロレス』、『デラックス・プロレス』、『プロレス・アルバム』)にフリーライターとしてデビュー。以降、定期連載を持ちながらレトロ・プロレス関係のビデオ、DVDボックス監修&ナビゲーター、テレビ解説者、各種トークショー司会などで幅広く活躍。
 
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