SPECIAL FEATURES
3ヵ月連続シリーズ・指導力向上(3)
特集 Let's improve attacking and defending in 1 v 1 situation!
「本当の意味で『1対1』に強くなる」
特集(1):ミケル・エチャリA代表監督(バスク・サッカー協会/スペイン)
「『主役であるボールを自在に操作できる、それがサッカーを楽しむための前提になる』」
特集(2):森山泰行・監督(浦和学院高校/埼玉県)
「ボールを受ける前の準備を大切にし、1対1に勝てるポジショニングにする」
特集(3):南雲伸幸・監督(バディーサッカークラブ/神奈川県)
「ボールの受け方をしっかり考える」
×野口光彦・総監督(JACPA東京FC/東京都)
「『一か八か』でプレーしない」
×高口豊宏・代表(SSクリエイト/大阪府)
「視野の確保のための技術追求」
特集(4)-1:小倉和彦・代表(SSS FC/山口県)
「1対1の練習で考えるべきは、『ボールを奪ったあと』のこと」
特集(4)-2:正岡厳・監督(田宮ビクトリーサッカー少年団/徳島県)
「3年生までは1対1を繰り返し、『ボールを持てること』に力を注ぐ」
特集(5):ファンボ・カン技術委員長(韓国サッカー協会)
「『1対1における強さの条件』は、『前の相手を抜ける』だけではない」
特集(6):戸田智史・U-15監督(東京武蔵野シティフットボールクラブ/東京都)
「相手に複数の選択肢があってこそ、試合で活かせる守備対応が身につく」
COVER INTERVIEW【巻頭インタビュー】
U-20ワールドカップで得た教訓
内山篤(U-20日本代表・監督)
「『発掘』と『環境』の両輪が大事。特徴のある選手を粘り強く育てるべき」
REPORT【リポート】
FCバルセロナキャンプ・リポートVol.3
セミナー誌上再現「スペイン流の『プレー・リズム』を考える」
『U-16インターナショナルドリームカップ』詳報「育成年代の課題に迫る」
高円宮杯U-18サッカーリーグ2017 プレミアリーグ結果
COLUMN【コラム】
勝つための栄養セミナー
母国イングランド直送コラム「フットボール・ツイッター」
JUNIOR SOCCER CLINIC【ジュニアサッカークリニック】
「スペイン流の考えるトレーニングⅧ」ランデル・エルナンデス・シマル(アスレチック・ビルバオ)
「ジュニア年代クラブ訪問」大阪セントラルFC(大阪府)
「ドイツ流に学ぶ 少年GKコーチング」川原元樹(FC岐阜・GKコーチ)
「実戦で使える『個人技術向上メソッド』」中川英治(クーパー・アカデミー・オブ・コーチング/ヘッドマスター)
SERIAL【連載】
マイ・コーチング・ロード スペシャリストの指導履歴
第16回 沢田謙太郎(サンフレッチェ広島F.Cユース・監督)
「育成で大事なのはひたむきさの植えつけ。人間性を鍛え、勝ちながら育てる」
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