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死ぬまで弓道
小牧佳世/著
2021年 5月13日発売
BBM1350160
四六判上製・342頁
定価  2,640円(税込)
ISBN:978-4-583-11356-2 C0075

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CONTENTS

  • 競技中に急性大動脈解離に倒れた筆者は奇跡的な生還を果たす。その8カ月後に弓道を再開し、再開のわずか2年後に皇后盃で十射皆中、優勝を果たした。
    本書では激動の自伝を記し、弓のあり方や「早気」など弓道家の誰もが陥る課題などを模索する。死の淵を覗き、現在も全身全霊で弓を引き続ける筆者だからこそ記せた弓道伝記かつエッセイ集。

    【目次】
    第1回 “うさんくさい”過去
    第2回 国体そして全日本選手権へ
    第3回 九死に一生を得て皇后盃再挑戦
    第4回 遠的に救われること―遠的はお好きですか?―
    第5回 審査への取り組みと「ふぬけの射」
    第6回 「目から鱗」と「やるかやらんか」
    第7回 プレッシャーはなぜ必要か①
    第8回 プレッシャーはなぜ必要か②
    第9回 道具と対話する
    第10回 成功には落とし穴しかない
    第11回 病気や痛みとつきあう
    第12回 皇后盃 全日本女子弓道選手権大会に臨むということ(前編)
    第13回 皇后盃 全日本女子弓道選手権大会に臨むということ(後編)
    第14回 「強烈な努力」棋士藤沢秀行氏の絶筆が投げかけるもの
    第15回 弓バカと超弓バカ
    第16回 マイナスをプラスに変える
    第17回 競技会雑感
    第18回 かけがえのない縁
    第19回 矢数稽古からの脱却
    第20回 競技者と指導者
    第21回 弓道と不和(前編)
    第22回 弓道と不和(後編)
    第23回 しびれる瞬間を求めて
    最終回 何のために引くのか
    特別寄稿 私の稽古法

    【著者紹介】
    小牧佳世(こまき・かよ)
    1961(昭和36)年10月生まれ、奈良県出身。1980年に奈良教育大学に入学し弓道部入部(井上哲夫教士七段に師事)、1984年に奈良県弓道連盟加入、2008年に京都府弓道連盟加入、福知山市弓道協会に所属して現在に至る。主な入賞歴として、1984年に第39回国民体育大会で弓道競技成年女子近的優勝・遠的優勝、1986年に第19回全日本女子弓道選手権大会で優勝、2011年に第66回国民体育大会弓道競技で成年女子遠的優勝、2012年に三十三間堂全国大会的大会称号の部で優勝、2015年に第48回全日本女子弓道選手権大会で優勝、2018年に第51回全日本女子弓道選手権大会で準優勝。

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