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サッカークリニック 1月号
Soccerclinic
2021年12月 6日発売
BBM0422201
B5判
定価  990円(税込)

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CONTENTS

  • SPECIAL FEATURES
    【特集】「進化&深化するグループ戦術を知る」

    PROLOGUE:「共有しておくべき『絵』が戦術」
    小井土正亮(筑波大学蹴球部監督)

    CLOSE UP 1:「ボール保持者に依存せず、周囲の選手もしっかりと要求。能動的な連係プレーが奏功する」
    モラス雅輝(インスブルック=オーストリア/監督)

    CLOSE UP 2:「『止める、蹴る』を磨き上げ、さらに選手の個性を活かす。それがグループ戦術の肝」
    岩渕弘幹(山梨学院大学/監督)

    CLOSE UP 3:「基本のシステムは変えない。個を活かした組み合わせがその年のグループ戦術になる」
    蒲原晶昭(佐賀東高校/監督)

    CLOSE UP 4:「攻撃と守備のパターンを覚え、ゲームで確認していく。この作業が日本では重要」
    大塚一朗(富山第一高校/監督)

    CLOSE UP 5:「スペースに関しては『空ける』と『使う』がある。その理解がグループ戦術の基礎」
    有村圭一郎(神村学園高校/監督)

    CLOSE UP 6:「迷ったときはサイド攻撃。確固たるスタイルを持てば、自信が生まれて応用も利く」
    城福敬(仙台育英高校/監督)

    CLOSE UP 7:「ポジションの役割を理解させるとやるべきプレーが明確になり、戦術的な動きにつながる」
    守山真悟(RIP ACE SOCCER CLUB/監督)

    [スペシャル・ゲーム分析 SPECIAL ANALYSIS]
    スペイン人指導者が見た
    U-24日本代表 vs U-24スペイン代表(東京オリンピック2020)
    「戦術的な細部の設定が欠けていた」

    連載 [SERIES]
    サッカーがうまくなる「コンディショニングの教科書」
    GKの指示やコミュニケーションを状況別に学ぶ「勝利に導く『神の声』」第8回「セットプレー(FK&PK)」
    しなやかな心を育てる/第2回
    ジュニア年代クラブ訪問(第107回)クラブ・ドラゴンズ柏
    Q&Aシリーズ 勝つための栄養セミナー
    トレーニング・レビュー
    バックナンバー&次号予告&編集後記
    巻末コラム「フットボールと選手育成」第13回
  • 次号予告

    2022年2月号(1月6日発売)
  • 「3人目の動き」を考える

    <特集ラインナップ>
    ・静岡学園高校
    ・神村学園高校

    <特別企画>
    スペイン人指導者が分析!
    東京オリンピック
    日本代表vsスペイン代表
  • ※企画および内容はすべて予定。都合により変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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