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サッカークリニック 10月号
Soccerclinic
2016年 9月 6日発売
BBM0421610
B5判
定価  998円(税込)

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CONTENTS

  • SPECIAL FEATURES【特集】
    特集 SPEED UP ! by improvement of technique & physical condition & judement
    「スピードアップ」で戦力アップ!
  • 特集(1):マリア・ルイス心理学者(アスレチック・ビルバオ才能開発部門/スペイン)
    「恐怖とは、選手にとっての障害や抵抗になり得る。そして障害はシンキング・スピードを低下させる」
  • 特集(2):永浜和紀・代表(兵庫フットボールクラブ/兵庫県)
    「SAQを用いてあらゆるスピードを高めると、技術面は向上し、いい判断を下せるようになる」
  • 特集(3):野村雅之・監督(岡山県作陽高校/岡山県)
    「『みる』ことでアナライズして観察し、情報処理能力を上げてスピードを上げる」
  • 特集(4):城市徳之・総監督(米子北高校・鳥取県)
    「優れたカウンター・アタックはスピードだけを求めても成立しない」
  • 特集(5):ミゲル・ロドリゴ監督(フットサル・タイ代表/タイ)
    「将来、正しい選択を素早く選べるようになるには子供の頃からの積極性を促す指導が欠かせない」
  • 特集(6):平野直樹・監督(履正社高校/大阪府)
    「選手はサッカーの目的をしっかり整理し、周りの状況をよく見るようにすべき」
  • 特集(7):金成仙太郎・代表(国際スポーツ医科学研究所/千葉県)
    「サッカーにおける初速に求められるのは、的確な判断が伴っている正しい重心移動」
  • 特集(8):廣長優志・専任コーチ(Escolinha De CRAQUE)
    「子供のスピーディーでいい判断は、教え込ませずに考えさせる練習で養う」
  • COVER INTERVIEW【巻頭インタビュー】
    マイ・コーチング・ロード スペシャリストの指導履歴
    第5回 黒田和生(チャイニーズタイペイ・サッカー協会/育成年代総監督)
    「相手を思いやることを忘れずに選手と接し、『少年時代の思い』を持たせ続ける指導が大事」
  • REPORT【リポート】
    パリ・サンジェルマンFCの育成統括責任者に聞く・後編
    FCバルセロナ・スクールのトレーニング Vol.3
    クルゼイロECのキャンプリポート
    ユース年代「育成考」 第1回 U-16強化を考える
  • JUNIOR SOCCER CLINIC【ジュニア・サッカークリニック】
    「ジュニア年代クラブ訪問」 グランセナ新潟フットボールクラブ(新潟県)
    「ドイツ流に学ぶ 少年GKコーチング」 川原元樹(Double PASS Japan・アセッサー)
    「ゴールが奪える『ボール奪取術』」 戸田智史(東京武蔵野シティフットボールクラブ・U-15監督)
  • SERIAL【連載】
    プレゼント
    岡田瞳の身体を自在に操るための「コンディショニング講座」(13)
    Jリーグスケジュール
    INFORMATION
    バックナンバー&次号予告
  • COLUMN【コラム】
    勝つための栄養セミナー
    Referee and Judgement
    母国イングランド直送コラム「フットボール・ツイッター」
  • 次号予告

    2016年11月号(10月 6日発売)
  • 特集「2対1」のトレーニング考察
    「1対1」から、攻撃側にパスの選択肢が生まれる「2対1」というトレーニングは、
    どのような狙いと目的の基で行われるべきだろうか?
    次号では「2対1」のトレーニングの工夫を
    各カテゴリーの指導者に聞いていく。
  • マイ・コーチング・ロード
    長澤徹(ファジアーノ岡山・監督)
  • ※企画および内容はすべて予定。都合により変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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