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コーチング・クリニック 9月号
COACHING CLINIC
2016年 7月27日発売
BBM0701609
B5判
定価  916円(税込)

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CONTENTS

  • 【特集】
    競技動作&パフォーマンス向上プロジェクト
  • PART1 「適応力」と「転位力」を向上させることが鍵
    桂 良太郎((株)Best Performance Laboratory代表取締役)
  • PART2 野球における効果的な動作トレーニング
    金崎允宣(合同会社ベストバフォーマンス トレーニング指導士)
  • PART3 実際のスポーツ動作に負荷をかけて、多面的に鍛える
    早稲田力也(株式会社CORE N' CODE 代表取締役)
    水川敏宏(株式会社CORE N' CODE ディレクター&チーフトレーナー)
  • PART4 イメージトレーニングで動作定着と向上を図ろう
    内藤栄一(情報通信研究機構脳情報通信融合研究センター 研究マネージャー)
  • 東京大学スポーツ先端科学研究拠点開設記念シンポジウム
    (第24回東京大学身体運動科学シンポジウム)
    東京大学スポーツ先端科学研究拠点構想と東京オリンピック・パラリンピック
  • 特別企画
    ロシアのドーピング不正問題を考える
    競技スポーツの根底にあるべき最も大事なルールは、誰もが正直でなければならないこと
  • フェアプレイで日本を元気に!(41)
    足立真梨子選手に聞く
    私の「フェアプレイ論」
  • 【人物ピックアップ】
    突撃!研究室訪問(69)
    鈴木 聡(東京学芸大学教育学部/准教授)
  • 【連載】
    川上博士のスポーツ芸術学部(69)
    川上 央(日本大学芸術学部音楽学科 教授)
  • これからのスポーツと映像テクノロジー(12)
    監修/宮地 力(東京大学工学部 特任研究員)
  • 選手と指導者 両者のための「コーピング」のススメ(9)
    田中ウルヴェ京(上級メンタルトレーニング指導士/ソウル・オリンピック シンクロデュエット銅メダリスト)
  • 最新 筋肉の科学(4)
    石井直方(東京大学 教授)
  • 競技パフォーマンスとストレングス&コンディショニング(18)
    津賀裕喜(帝京平成大学現代ライフ学部 助教)
  • 現場に生かせる 選手・コーチに役立つスポーツ医科学講座(49)
    柳谷登志雄(順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科 准教授)
  • 【ジュニア・コーチング・クリニック】
    アスリートならおさえておきたい 食と栄養のお話(18)
    関根豊子(株式会社LEOC所属管理栄養士、公認スポーツ栄養士)
  • 子どもをその気にさせる運動指導(18)
    文/上地広昭(山口大学教育学部 准教授)
    監修/佐藤善人(東京学芸大学教育学部 准教授)
  • Let's Play English! 運動遊び×英語(6)
    春日晃章(岐阜大学教育学部 教授)
  • ジュニア期のリスクマネジメントを考える(10)
    細川由梨(Korey Stringer Institute、コネチカット大学大学院博士課程、ATC)
  • 【コラム】
    ボールの転がるままに 276
    浅見俊雄(元国立スポーツ科学センター長)
  • 【C.C.NET】
    ニュース&トピックス
    指導者のためのセミナー情報
    学会・研究会誌、大学紀要等の論文・記事索引
    バックナンバーのご案内
    読者プレゼント
  • ※「川崎フロンターレ育成術」「トレーナーの現場」は休載です。
    • 次号予告

      10月号は 8月27日発売です。
    • 「反応」を科学する
      反応時間の短縮、駆け引き、連係――、どう向上させる?
    • ※企画および内容はすべて予定。都合により変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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